プロ野球選手のカラダとは?


こんにちは!

スタッフの丹野です!

先月の日曜日に仙台に行き、東北楽天ゴールデンイーグルスの横山 貴明(たかあき)選手に会いに行ってきました!

僕が福島の聖光学院高校で甲子園に行った時のエースピッチャーがこの横山選手です!

彼は高校の時から体に対する意識が高く、早稲田大学に進学し色々なケガに苦しみながらも4年時には活躍しドラフト7位でプロの世界に入りました!

少しでも手助けできればという気持ちで急遽仙台に乗り込んだわけでございます!

 

とはいえ高校の時と比べると体の大きさが一回りも二回りも大きくなっていてストレートの球速のMAX143Kmだったのが150Kmまで上がっていました。

それだけ身体能力は上がってはいるはずなのに結果として中々出ない。

そこがスポーツの難しいところであり、おもしろいところでもあるとは思うのですが、なぜだろう?というところを追及していくのが僕たちの仕事でもあると思っています!

 

ちなみに彼は右肩が上がりにくいと感じることが多々あるようでした。

色々チェックしていくと手先の硬さと右足の外反母趾が改善できるとこだと分かってきました。

肘より先にある関節が特に硬くなっていて大学時に手術した手のひらを中心にうまく動いていませんでした。

特に人差し指と中指の間にある背側骨間筋などが硬くなっていました。

手術のせいだけではないかも知れませんが皮膚を切って縫うということはリスクとそのあとのケアが凄く大切になってくるということ再確認できました!

実際に手の関節の動きをつけていくと少しずつ肩が上がっていく感覚があると言っていました!

 

ちなみに肩を上げづらい原因が指だったということはウチの院に来ていただく患者さんにもある話です!

もし自分も人差し指、中指の間の手の甲側を指圧して痛みがある場合は肩が上がらなくなる前兆かも知れませんのでお気軽にご相談ください!

早い処置ができれば長引かずに済むかも知れません!

 

最後に仙台にいる理学療法士の友人と一緒にセルフでできるケアの仕方とエクササイズを指導しました。

とはいえこれだけで改善したとは思いませんがあとはどう変わって本人的にもどうだったのか?

もっと活躍できるようコミュニケーションをとりながら8月にまた会いに行く予定です。

また次回以降のブログで外反母指についても書いていきますね!

 

改めて感じたことはプロのスポーツ選手とはいえ体は体!

筋力でカバーできてしまっている分、せっかくつけた筋力もうまくパワーが出せるようにまたリベンジして参ります。

 

計り知れないプレッシャーのなかで今でもひた向きに努力している横山選手をこれからも応援します!

 

横山 貴明選手、ならびに僕達の母校聖光学院が今年も甲子園に出場しますので8月10日(木)の13時~おかやま山陽高校と試合がありますので時間がある方は是非応援よろしくお願いします!