前重心になる新しいランニングシューズ??


こんにちは!スタッフの伊藤です!(^O^)/

最近患者さんから前重心に勝手になるシューズが流行っているとお聴きしました

ナイキ社から発売されたナイキズームフライ、ナイキヴェイパーフライは特殊なソールの構造により、走ろうとすると勝手に前重心になる為、脚の運びを最小限の力で出来るようになるそうです。Breakinng2というコンセプトのもと前人未到のフルマラソン2時間切りを目指したシューズです。

ランニングする方にとっては、とても革新的なシューズになりそうですね!

しかし、勝手に前重心になるということは、足の指にまで荷重が乗るようになるため、足の指が使えないと、足の爪が黒く変色し、爪がはがれてくる”爪下血腫”になりやすくなったり。

最近来院された患者さんの例では、過去に経験した肉離れの部位を再度痛めたり

以前来ていたバスケ部の女子高生は、あまりに足の指を使うのが苦手であったために半分以上の爪が爪下血腫になり、シンスプリントになってしまっていました。

そこで、今日紹介するタオルギャザーという体操を教え、やってもらったところ、シンスプリントの症状は軽減され、爪の黒ずみも少しづつ減っていきました。

 

もし万が一、今回のようなシューズが一般に普及するようになると、足の指が使えない方は脚のケガが増えてくる可能性もあるので、

今回はそれを予防するため足の指を使えるようにする、タオルギャザーという体操を教えていきます!

 

やり方は動画の通りです!

既に知っている方も多いと思いますが、ポイントを整理すると

・親指を中心に握っていく。

・脱力を忘れない。

・歩いている時や走っている時のことをイメージしてやる。(立ちながら等)

 

話を戻しますがこのような前重心に勝手になるシューズを履いてみようと考えている方はまずこのタオルギャザーが出来るかどうか確認してから履くようにするとケガのリスクも減ると思いますので、やってみて下さい!