症例報告⑬(手が握れない)


症例

中学生女性 左薬指、小指が握れない

 

既往歴

バスケットボールで左中指、薬指、小指を突き指

 

検査状況

左第4指、第5指MMT3

右股関節FAI

左パトリックテスト陽性

左腸骨PI

 

施術方法&結果

突き指の腫れは減ってきているのに、腫れによる握りづらさではなく

力が入りづらいという症状が出てきてしまった。

左肋骨が出ている気がする、という相談もうけていたので

全体を見てみると、座った状態でかなり左に重心がよっていて腸骨のPIが強い。

骨盤から背骨の傾きを修正すると左手が握りやすくなった。

 

課題

突き指の腫れを取るとともに

姿勢の悪さの改善

重心の偏りの改善

 

今回の黒幕

姿勢の悪さから背骨の捻じれがあるうえ、突き指をきっかけに神経症状をおこしてしまった