なぜあなたの膝は改善しないのか?


変形性ひざ関節症を筆頭にひざの痛みはなかなか改善しないとされています。

なぜでしょうか?

20年近くの臨床経験をもとに思うのは

ひざが痛くなったという結果だけに着目しているから!

と考えています。

解剖学的に考えた場合、

立位でひざだけを曲げる事は非常に難しいのってわかります?

必ず足首または股関節も曲がっているのです。

人のカラダはキネティックチェーンといって足首、ひざ、股関節が連動して動いているのです!

なのでひざに痛みがあった場合、股関節と足首の動きをしっかり検査する事が重要になるのです。

ひざの症状の難易度の目安として基本となるのが

ひざが伸びるかどうか?

が大切です。

もしひざが伸びないとしたら難易度としては重傷です。

第一段階でひざが伸びる為の施術を行う事が目標になります。

その場合は股関節周辺の筋肉・関節を中心にアプローチして原因を探していきます

逆にひざが伸びるという人は正座なども可能になる事が多いので、足首を中心とした

施術を行う事で改善を図ります。

ただしひざが伸びる人の中には坐骨神経と言われる太い神経の枝が原因の場合もあるので、

しっかり検査する必要があります。

とにかく治療において大切な事は検査なんです!

60分2980円みたいな慰安的なほぐしと私たち柔道整復師という国家資格者の施術のちがいは検査です!

(時に検査もろくにしない整骨院も存在しますが問題外です!同業者とは呼べません・・)

良い治療院の選び方は、このようなカラダのメカニズムを理解しているかどうか?

わかりやすく説明出来るかではないのでしょうか?

良い治療を提供する為にはお互いの納得が不可欠なんです!

 

当院では10年後も歩ける施術を心がけているのですが、その上で大切なのが

「歩き方です!」

しっかりと踵から接地した上で地面を蹴れていますか?

踵には脂肪組織があり負担を減らす役割があるのです

そこを上手く使わないで歩けばひざに負担がかかるのも当然といえば当然ですよね?

このような事をひとつひとつ分析していけばやるべき事が見えて必ず改善へのゴールは見えてきます!

10年後も歩ける為に一緒に頑張りませんか?

 

※最後にたまに健康保険使えますか?

 と聞かれるのですが慢性的な痛みは使う事は出来ません

 これは当院だけではなく整骨院のルールとして慢性疾患には保険を使う事が出来ない

 ルールになっています。たまに保険適用させて受診させる悪徳整骨院がいるのも事実です。

 ただそれがわかっていて受診した場合は患者さんにも責任が生じますのでご注意下さい。

 健康保険が使える場合は以下の時になります 

 急性の痛み(1週間以内に痛めた)

 原因がはっきりとわかるも

 この場合は健康保険適用になりますのでご安心下さい