寝違えやすい姿勢とは?


こんにちは!

スタッフの伊藤です!(^O^)/

 

皆さん寝違えってしたことありませんか?

朝起きたらビキッてな感じで急に痛くて首が回らなくなってしまう状態です。

 

今回は寝違えになりやすい人の特徴と患者さんに教えた体操を紹介していきます。

 

今回は患者さんの大学生Sさんを例にみていきましょう。

Sさんは大学のテニス部でプレーしている3年生です。

(掲載の許可は頂いています。)

 

 

まず実際に写真を見てみると、、、

 

 

特に右の肩が前に入り込んでる様子がわかると思います。

 

そして本来であれば、耳たぶ・肩の先(肩峰)・足の付け根(大転子)・外くるぶしが一直線になってる状態が正しい姿勢なのですが、

Sさんの場合、右側から見たときに耳と肩が前にズレていることがわかります。

さらに後ろから見てみると若干ですが、右の肩甲骨が外に開いています。

 

なのでバンザイをしてみると、、、

 

 

こんな風になります。

Sさんとしては左右対称で真っ直ぐに腕を上げているつもりなのですが、

右腕は明らかに外を向いているのがわかると思います。

これを気付かぬままテニスを続けていくと、肩や肘に過度な負荷がかかってくるので、痛みが出てきてもおかしくありません。

この本人は気付いてない!というところが肝です。

 

少し話がズレましたが、、

寝違いなど首の症状の場合、左右非対称なカラダ。

つまり、”捻じれ”が生じてる場合が多いです。

Sさんも検査をしていくと、左の股関節が固いので、

大げさに言えばこんなカラダをしているわけです。

 

鏡をみて、「あっ!!わたしも捻じれてるかもしれない!!」と思った方は要注意です。

 

 

最後にこれはSさん用ですが、胸椎の体操を復習もかねて載せておきます。

(あくまで、症状が改善されてきたSさん向けの体操です。今現在首に痛みを感じてる方は無理をせず、逆に痛みが強くなる場合もあるので、まず診療を受けてください。)

 

最後にSさん!有終の美を飾れるよう精一杯やっていきましょう!!