捻挫ってリハビリする必要あるの?


こんにちは!

スタッフの丹野です!

 

いつの間にか9月も終わりかけて来月は横浜マラソンですね!

 

最近いらっしゃる患者さんで足首を捻挫したのをかばっていて同じ足の膝が痛くなったり、逆の足の太ももの裏を肉離れしてしまった方もいました。

そして僕がもったいないと感じるのが一度過去に捻挫した足を改めて捻挫してしまうことだと感じています!

 

当然不運が重なり捻ってしまうこともあると思いますが、中には防げていたであろう捻挫の方もいます。

 

なぜそう思うのか?

というところですがウチの院に来る患者さんで多いのは「背屈制限」がある人!

 

簡単に言えば足首が上に上がらなくなってしまっている状態のことです!

痛みがなくなると治ったと思われがちですが関節の機能としてはかたまったままだと、後々障害がでてきてしまいます。

 

☑よくつまづいてしまう

☑ふくらはぎがよく疲れる

☑踵をついてしゃがめない

☑片足立ちでフラフラしてしまう

 

この中で一つでも当てはまる人は治療やリハビリすることをオススメします。

捻挫したことなくても足首がかたい人もいるのでチェックしてみてください!

 

話が長くなりましたが、今日はその「背屈制限」を自分で改善していくためのリハビリ

「タオルギャザー」をお教えします!

聞いたことある人もいるかと思います!

 

やり方はシンプルで

座った状態でタオルを足の指でつかんで進む

 

やったことある方がもしいれば効果をちゃんと体感できてますか?

体感できていないのであればやり方が微妙に違うかも知れませんよ!

 

コツとしてはやる前に「片足立ち」「しゃがみこみ」のしやすさをチェックしましょう!

 

そこからスタートです!

膝と親指、人差し指が同じ方向を向いていますか?

親指、小指だけ握りにくくありませんか?

しっかり握りこめていますか?

どうしてもつかみにくい人はまずパーのように指を開いてから握るほうがやりやすいかも知れません!

 

3~5セット、タオルを引き終わったらもう一度「片足立ち」「しゃがみこみ」チェック!

原因がそれだけではないかも知れませんが最初よりもしやすくなっていませんか?

 

これがしやすくなるということは走るという動きでも左右のブレがなくなるのでより前に進むことができるし、余計な体力の消耗も防げることとつながっていきます!

 

ほとんどの人が体感できると思いますが、もしよくわからないという人がいれば気軽にご相談ください!

 

ちなみにこんなの余裕という人には立ちながらタオルギャザーやバランスボードトレーニングなどガンガンレベルをあげてやっていただきます!

僕はスポーツをずっと続けてきたのでケガが治ることではなくパフォーマンスを上げる事がゴールだと思っています。

むしろ弱点を克服してケガから復帰したらあいつ前より動きよくなってるぞくらいに思わせてあげたいですね!(笑)

 

ちなみに最近学生の患者さんと話していて自分でトレーニングしてるんですけどなにをしていいか分かんないと相談されました。

僕は「このトレーニングをしたら競技の中でこういう動きにつながっていく」ということがイメージできているかが大切なのではないかと考えています!

 

漠然とやることが悪いわけではありませんが先にある明るいイメージをもって楽しく生きていきましょう!

ケガはピンチではなく変わるチャンスですよ!

 

僕たちはランナーのみなさんを全力でサポートしていきます!