症例報告㉚(腱板損傷・テニス)


症例

60代 男性 テニスをしたら肩が上がらなくなってしまった

 

既往歴

テニス肘

腱鞘炎

 

検査状況

右肩関節 ペインフルアークサイン +

ドロップアームサイン+

 

右肩関節前方偏位 強

右前腕屈筋 タイト

施術方法&結果

一度痛みが出た一週間後に再度テニスをしたら肩が上がらなくなった。

まだ炎症期間であるために今回は患部を中心に施述

棘上筋、小円筋などにハイボルトをかけ、外転での不安感は減少した

 

現在、損傷してから1カ月半ほど経過したが、

右肩を外転させて下ろす際に不安感はあるものの

テニスが出来るまでに回復した

 

課題

まず炎症を収めること

その後棘上筋の強化

今後再発させないようにするために

右肩の前方偏位を正しい位置に戻す

 

今回の黒幕

肩が前に入ったままテニスを続けてしまったことで、

棘上筋に負荷をかけてしまった事が今回の黒幕か