ヘルニアの症状に対する効果的なストレッチを紹介!


 

こんにちは!スタッフの伊藤です!(^o^)!

 

今回は一人の患者さんの症例をもとに、ヘルニアの症状に対する効果的なストレッチ・体操を紹介したいと思います。

 

そもそもヘルニアがどういうものなのかは過去のブログをご覧ください!

 

ヘルニアはなぜ痛いの?

【続・ヘルニア編】どんな人がなりやすいの??

今回の患者さんはK.Sさん(20歳)

院の近くの大学のサッカー部でプレーしていて、

高校の時には全国大会出場なども経験しています。

 

きっかけはサッカーの練習中にビギッッ!!と腰を痛め、最初はぎっくり腰かと思われたのですが、

病院で詳しく検査してもらうと腰椎椎間板ヘルニアという事がわかりました。

 

こちらで整形外科的なテストや、カラダのバランスなどをチェックしてくと、、、

 

 

もも裏の固さや背骨(胸椎)がかなり固いことがわかりました

 

ヘルニアなどの神経痛などの時に陽性になるのがSLRという検査です。

 

彼はこのテストで最初は40度程しか上げることが出来ずそこまで上げると、

もも裏にしびれや痛みが走ってくる状態でした。

 

 

痛み始めた段階では電車で立っているだけでも膝付近が痛くなってくる。

歩くときにももの裏にたびたび突っ張る感じが走ってくる。

などなど様々な症状を感じていて

本人もヘルニアと聞くと重大な疾患であると捉えてしまったのか

彼自身とても大きな不安を抱えていました。

 

そこで下の二つ動画のストレッチ、体操を教えて継続的にやってもらったところ、、、

正常な可動域である90度まではしびれや痛みなく上がるようになってきました。

 

そこから現在はボールがある程度蹴れるようになり、走るのは問題なく出来るようになってきました。

 

 

 

 

これらの動画の体操はヘルニアでない方でも予防になるので実践してみてください!

腰痛や肩痛の予防にもなります。

(既に痛みがある方はやると逆に痛みが強くなる場合もあるので一度少しやってみて、どうか、もしくは一度診させていただくと安心です。)

 

 

彼は非常にまじめでストレッチなどを教えると、その場でノートにメモを取って必ず実践してくれました。

僕が様々な患者さんを治療していく中で教えたことをノートにメモを取ってくれる患者さんは初めてでした。

 

しっかり教えたことを実践してくれたおかげでヘルニアという難しい症状も順調に改善できたと思います。

言ったことを信じて行動してくれたことに

とても感謝しています!!

 

そろそろチームに復帰できる状態まで来てるので、試合にでれるようになれば観に行かせてもらおうかなと思っています!

 

ここからは逆にパフォーマンスを上げて

ケガする前よりもさらに活躍できるように僕も頑張っていこうと思います!