症例報告⑯(ランナー膝)


 

症例

20代男性 仕事をしていて、長く座った後に立ち上がろうとすると膝が痛む

 

既往歴

大きな外傷などはなし

検査状況

左膝関節 屈曲+

グラスピングテスト 右 陽性

右股関節 屈曲 制限

右パトリックテスト 陽性

 

施術方法&結果

いつも立ち仕事をしていて右側に重心が偏るような姿勢をしているのではと考え施術。

荷重が乗る右側の筋肉を緩め、最終的には右の大腿筋膜張筋にアプローチし、

屈曲での制限は徐々に減少。

 

課題

左の大腰筋、右の内側ハムストリングスの柔軟性アップ

今回の黒幕

骨盤が下がりながら右に荷重が乗りすぎたことで走るわけでは無いが

ランナー膝のような症状が出たと考える