2026/10/06 (更新日:2026/10/06)
「脊柱管狭窄症で『もう年だから』と諦めていませんか? 私がこの本を書いた理由」
「先生、もう年だから仕方ないですよね」
たかこ整骨院で、脊柱管狭窄症に悩む患者さんから何度も聞いてきた言葉です。
「歩くと脚が痛くなって休みたくなる」
「買い物に行くのもつらくなってきた」
「病院で脊柱管が狭くなっていると言われた」
「このまま歩けなくなるんじゃないかと不安」
そんな悩みを抱えて来院される方がたくさんいらっしゃいます。
私はそのたびに、
「年齢や病名だけで、自分のこれからを決めつけないでほしい」
と思ってきました。
今回、その思いと、これまで患者さんの身体を見てきた中で考えてきたことを一冊の本にまとめました。
『脊柱管狭窄症は寝ながら改善!
1分でセルフケア「痛みゼロ体操」』
です。
「脊柱管が狭いから痛い」だけでしょうか?
病院で、
「脊柱管が狭くなっています」
と言われれば、
「だから私は痛いんだ」
と思いますよね。
もちろん、病院での診断や画像検査はとても大切です。
でも私は、多くの患者さんの施術や人体解剖研修を重ねる中で、
「痛いところだけを見ていていいのだろうか?」
と考えるようになりました。
そこで注目したのが、私が**「隠れ反り腰」**と呼んでいる身体の状態です。
一見すると猫背だったり、前かがみだったりしても、腰椎の下部や仙骨周辺に負担が集中していることがあります。
そして腰だけでなく、
・姿勢
・仙骨
・お尻
・股関節
・身体を支える筋肉
などにも目を向けていく。
大切なのは、
「痛いところ=原因」と最初から決めつけないこと。
「なぜ、この腰に負担が集中しているのだろう?」
と身体全体を見ることです。
腰が痛いのに「お尻」?
患者さんにお話しすると、
「先生、腰が痛いのに、どうしてお尻なんですか?」
と驚かれることがあります。
でも私たちの身体は、腰だけで歩いているわけではありません。
お尻や股関節など、さまざまな場所が協力して身体を支えています。
どこかがうまく使えなければ、別の場所が頑張らなければなりません。
その「頑張り役」が腰になっているとしたら?
腰だけをケアするのではなく、身体全体を見ていく必要があります。
だから「寝ながらできる体操」を考えました
とはいっても、
「運動したほうがいいのはわかるけど、痛くてできない」
という方もいらっしゃいます。
だから今回の本では、無理に激しい運動をするのではなく、寝ながら取り組めるセルフケアから紹介しています。
身体を整える「ととのう編」。
歩くための身体を目指す「スタスタ編」。
さらにその先を考えた「マイナス5歳若返り体操」。
全部で11種類の「痛みゼロ体操」を、写真やイラストを使ってわかりやすく紹介しています。
大切なのは、痛みが楽になったところで終わらないことです。
私が患者さんに目指してほしいのは、
「また自分の足でスタスタ歩ける生活」
です。
買い物に行く。
旅行に行く。
趣味を楽しむ。
家族と出かける。
そんな日常を少しでも長く続けるために、自分でできることを知ってほしいと思っています。
「もう年だから」で終わらせないでください
本の中では、たかこ整骨院で指導した68歳、79歳、89歳の方のケースも紹介しています。
もちろん、身体の状態は一人ひとり違いますので、誰もが同じ経過をたどるわけではありません。
それでも、
「70歳だから」
「80歳だから」
「もう年だから」
という理由だけで、やりたいことまで諦めてほしくありません。
この本が、
「自分の身体をもう一度見直してみよう」
と思っていただけるきっかけになれば、これほどうれしいことはありません。
「脊柱管狭窄症で悩んでいる」
「最近、歩ける距離が短くなってきた」
「自宅でできるセルフケアを知りたい」
という方はもちろん、ご両親やご家族が脊柱管狭窄症で悩んでいる方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
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そして、すでに本を読んでくださった皆さまへ。
本当にありがとうございます。
もし、
「この体操なら続けられそうだった」
「脊柱管狭窄症に対する見方が変わった」
「ここが参考になった」
など、感じたことがありましたら、ぜひAmazonに率直なレビューを投稿していただけるとうれしいです。
皆さまの感想が、今まさに脊柱管狭窄症で悩み、
「この本、自分にも役立つかな?」
と迷っている方の参考になります。
良いことだけでなく、実際に読んで感じたことを、そのまま書いていただければ十分です。
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一人でも多くの方が、
「もう年だから仕方ない」
ではなく、
「まだ、自分にできることがある」
と思えるきっかけになればと思っています。
たかこ整骨院






















