2026/09/20 (更新日:2026/09/20)
「秋の全国交通安全運動」交通事故後の痛みは我慢しないで
今年も9月21日から30日までの10日間、「秋の全国交通安全運動」が実施されます。9月30日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。今回の全国重点には、歩行者の安全確保、夕暮れ時の早めのライト点灯、飲酒運転や「ながらスマホ」の根絶、自転車などの交通ルール遵守が掲げられています。
交通事故は、どれだけ自分が注意していても巻き込まれてしまうことがあります。
そして私たちが整骨院の現場で特にお伝えしたいのが、
「事故直後は大丈夫だったから」と自己判断しないでほしい
ということです。
交通事故では、事故直後は緊張や興奮もあり、それほど痛みを感じなかったのに、翌日や数日後になってから首・肩・腰などに痛みや違和感が出てくるケースがあります。
だからこそ、事故後に少しでも違和感があれば、早めに医療機関へ相談することが大切です。国土交通省も、交通事故による負傷では医療機関を利用し、症状によっては早めに専門医療機関へ相談するよう案内しています。
たかこ整骨院では「整形外科との連携」を大切にしています
交通事故後に、
「整骨院に行けば病院には行かなくていいですか?」
と聞かれることがあります。
当院では、まず必要に応じて整形外科などの医療機関で診察・検査を受けていただくことを大切にしています。
レントゲンなどの画像検査や医師による診断が必要なケースもあるためです。
「どこの整形外科へ行けばいいのかわからない」
という場合には、状況に応じて整形外科をご案内することも可能です。
そのうえで医療機関での診断・治療方針を踏まえながら、整骨院で対応できる範囲の施術を行っていきます。
「今通っているところから変えたい」という相談も
交通事故後、
「仕事が終わる時間には病院が閉まっている」
「通院しづらくなってしまった」
「今後どのように通院したらいいかわからない」
と悩まれている方もいらっしゃいます。
医療機関では症状や治療段階に応じて転院することもあります。
たかこ整骨院では、現在の通院状況などを確認しながら、転院・併院を検討されている方の相談にも対応しています。
ただし、事故や保険契約によって条件が異なりますので、自己判断で通院先を変更するのではなく、医師や保険会社など必要な関係先へ確認しながら進めていきます。
保険会社とのやり取りもサポートします
交通事故に遭うと大変なのは、身体の痛みだけではありません。
事故後には保険会社との連絡や手続きなど、普段経験しないことが一気に増えます。
「保険会社に何を伝えればいいの?」
「整骨院に通いたい場合はどうすればいい?」
「自賠責保険ってそもそも何?」
わからないことが多く、不安になるのは当然です。
自賠責保険は交通事故被害者の救済を目的とした制度で、人身事故の場合には治療関係費などが補償対象となる仕組みがあります。
たかこ整骨院では、施術だけではなく、保険会社とのやり取りについても、当院で対応できる範囲でご案内・サポートしています。
交通事故後こそ「痛い場所だけ」を見ない
たかこ整骨院が普段から大切にしているのは、
「痛みには黒幕がいる」
という考え方です。
交通事故でも同じです。
例えば首が痛いから首だけを揉む、腰が痛いから腰だけを見るのではなく、事故によって身体のどこに負担がかかったのか、動きにどのような変化が起きているのかを確認することが重要だと考えています。
問診→検査→評価→施術→再評価を行いながら、一人ひとりの身体の状態に合わせて対応していきます。
交通事故に遭ってしまったら、
①まず身体の安全を最優先にする
②必要に応じて医療機関で診察・検査を受ける
③痛みや違和感を「そのうち治る」と放置しない
この3つを覚えておいてください。
「事故に遭ったけど、まず何をすればいいかわからない」
「整形外科を紹介してほしい」
「今の通院先について相談したい」
「保険会社とのやり取りがよくわからない」
そんな段階でも構いません。
交通事故後の身体と通院についてお困りの方は、たかこ整骨院までお気軽にご相談ください。
そして9月21日からの秋の全国交通安全運動をきっかけに、改めて運転・歩行・自転車での安全を意識していきましょう。





















